4/1 お花見会の開催決定!
こんな感じのチラシを一生懸命作っているところです。
今日の午後が〆切なのです・・・。
ちなみに、募集チラシの左下にある空白にはこの画像をいれたいと考えています。
平成28年に2本の桜を植樹したものが、29年の4月に咲いた模様です。
こんなに小さくてもしっかり咲くものですね・・・。
報告&息抜き終了です。もうちょっと修正してから印刷せねば!
ふれあいサロンおおの 3/2
はやいもので、もう年度末。
梅の開花を報せる便りで、ようやく年が明けたと実感しています(遅すぎる)
気が付いたら猛暑がはじまって、それを超えたらもう年末なんでしょうね。
一年が早すぎる・・・早すぎません?
リンゴとシナモンのパウンドケーキ。春らしいさわやかな甘みです。
最近知ったのですが、リンゴの旬は秋だそうですね。
なんとなく、春はフルーツのイメージがあったので春だと思ってました。
逆に冬のイメージがあるイチゴの旬は春ですね。
ちなみに、「サンふじ」や「サンつがる」などの頭につくサンは
袋をつけずに日光をあてて育てたリンゴのことだそうです。
改良をくわえたバージョンだと思ってました。
季節の流れを感じ、食材について知識を持てば
さらに美味しく感じることができる
ような、気がします・・・。
突撃隣のシリーズ クラフトの会編
早くもシリーズ第二弾!
月末に行事があったので今週も振り替え出勤です
久しぶりの月曜日ということで、華道教室さんは残念ながらお休みの日ですが
「大野クラフトの会」さんにご挨拶をしてきました。
ところで、近所の方から雛飾りをお借りしたんです。
センターのロビーに入ってすぐのところにありますので、是非ご覧ください。
ちょうどスリッパに履き替える位置なので、ほとんどの人が気がつくようです。
(インスタントカメラのような画質に見えるのは気のせいでしょうか・・・)
閑話休題。
クラフトの会さんは、手芸を中心に活動をされているグループです。
(さっそく雛人形を観察して構造を分析する勉強熱心なみなさま・・・内心おかしくて笑いをこらえておりました)
編み物、縫い物、エコクラフトなどを、年間を通じて制作しておられるようです。
エコクラフトは聞き覚えがないかもしれませんが・・・
写真左手奥のクラフトバンドと呼ばれる紙テープで、カゴなどを編むことをそう呼ぶようです。
紙紐手芸とも呼ばれるみたいですね。
竹などのひご細工に比べて制作の敷居が低く、手触りが柔らかいので日常使いに向いています。
見た目より耐久性も高く、センターの利用者の中にも愛用者が多いです。
皆さんじっと手元を見つめながら、同時に口も動かして世間話に花を咲かせているのが印象的でした。
一人で黙々と行えば単なる作業でも、みんなでお喋りしながらなら、息抜きになりますね。
突撃隣の同好会
ブログのネタに困ってしまって
2月22日は猫の日だから猫画像でも載せようかと思ったのですが
台所のかつおぶしを巡って悪戯ばかりするので首根っこをつまんだところ、逃走して行方不明とのことです。
現場からは以上です。
(いらすとやの画像を見ると妙に可笑しくて笑いをこらえてしまうのは何現象なのでしょうか)
集落支援員としていつもは水曜日と金曜日に出勤することが多いのですが
今日は予定が重なり、木曜日へ振り替え出勤です。
かねてより、パソコン同好会さんが木曜日に活動しているのが気になっていたため
少しだけお邪魔してみることに。
ちょうど3時の休憩おやつタイムだったようで、落ち着いて話を伺うことができました。
こちらの同好会では、講座のような形式ではなく、各自が自由にパソコンを使って
上達したいこと、新しく覚えたいことなどを見つけていく中で
分からないことがあれば、先生に教えていただくという流れのようです。
今はどんなことをやってるのかなー?と聞いてみたところ
「年賀状や年間予定の作成方法」など実務的なことから
「ネットショッピングのやり方、ジグソーパズルの制作」まで、趣味の分野も充実。
活動中はwi-fiもあり、気軽で便利な雰囲気です。
『パソコン教室』と銘打つと「月謝が高くないだろうか」「長続きしないのでは」
「講師が怖いかも」と色々な不安が頭をもたげるものですが
『同好会』というネーミングがまさにピッタリでした。
意外と活動内容や実態を把握できていないセンター利用団体もあるので
できるだけ色んなところに顔を出しつつ、紹介していければいいなと思います。
「何者か」とは何者か
Hubba Hubba 久しぶりにブログらしい独り言を。
皆さんは小さな頃に夢があったでしょうか。
具体的でなかったにせよ、何かに憧れたりすることはあったでしょうか。
今回紹介した記事とその周辺で言及される「何者か」とは
そういった理想の状態や成し遂げた結果というよりも
人並みかそれ以上の、社会的に及第点と呼ばれる大人を指しているような気もします。
「ひとかどの」という表現がしっくりくるでしょうか。*1
定義するのってすごく難しいです。
職業、功績、知名度、収入、社会的信用、他人あるいは本人の満足度
どれをとってみても明確な「何者かになれたのか」という答えを出すことはできないと思います。
ですが確かなことは「人から必要とされたり感謝されること」の比重は大きいということ。
あるいは(仮にそれが代替可能な立場であったとしても)自分の働きが効果的に機能しているという実感。
自分のことを自分でできる、という自立性や
新しく出会う人、自分が去った後に残される人のことを考える気持ち
やたら遠まわしで、それでいて少し行き過ぎたようなこれらの表現が
自分にとって「何者かになれたのか」という問いに対する答えだと思いました。
田舎に住んでいると、人間ひとりの比重がとても大きいと感じます。
単純に人の少なさからくる印象論なのかもしれませんが
組織という巨大な機械で、精密に動く小さな小さな歯車よりも
古めかしい機械のぽっかりとした内部でうごめく、不格好で大きな歯車になったような
「否定しがたい謎の存在感」を自他問わず感じることがあります。
ひとかどの人間に、なれるのだろうか。
*1:「ひときわ優れる」という意味から、逆に「それなりの」という意味まで広い表現ではありますが。
ふれあいサロンおおの 2/16
毎週金曜日のおやつどきに投稿するのって、広義の飯テロだと思ってみたり。
飯テロ(めし-てろ)
主に深夜など、お腹が空きやすいが我慢したい時間帯などに起こる。
過剰に食欲をそそる画像などで、不特定多数の人間の空腹感を増長させることを目的とする。
誘惑に負けて間食をしたり、備蓄食料に手を出してしまう被害者を生むため
ネット上では非常に重たい罪として扱われる。
今日はティラミスでしたよ!(満面の笑み)
ところで、14日と15日だけアクセスが50件を超えていて
一瞬で「月PV100超えましたよ」って通知がきたんですけど、何があったんでしょう?
アクセス元を見ても誰かが紹介してくれた気配はないですし
アクセス先にも特別な急上昇記事はないのですが・・・
未だに4人くらいしか読んでないと思ってるので少し怖い(´・ω・`)